味噌の仕込み -2020/1/31-

あしがら農の会の大豆の会で毎年この時期に行っている味噌の仕込みだが、今年はコロナの緊急事態宣言下での開催となり、密を避けるための工夫を凝らしての開催となった。

朝の5時からかまどに火を入れて大豆を煮てくれた人がおり、10時過ぎには150キロ近い大豆が煮上がった。左が大釜、右が中釜。
今年は大豆が豊作で、また質も良かった。

各人に大豆を分けて、それぞれが離れて足で踏んで潰す。
熱いので、やけどをしないよう厚手の靴下を履いている。
冬場なので、煮大豆の熱さが気持ちよい。

潰れたら、先週仕込んで一週間掛けて醗酵させ、直前に塩切りした米麹と混ぜる。
よく混ぜたら、硬くにぎって団子にして、容器に詰めていく。

団子を一段積む毎に塩を振るが、最後に一番上に多めの塩で塩蓋をして完了。

米麹と大豆の比率を変えたり、塩の量を加減したり、同じように仕込んでも一年後の味がみんな違うのが面白い。

今年は味比べも出来なかったが、来年の今ごろはさすがにもう平常に戻っているだろうか。

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