秋じゃが、葉菜類の植え付け -2021/9/15-

やっと涼しくなって秋らしい天気になってきた。

育苗していたキャベツ、芽キャベツ、カリフラワー、ブロッコリー、ロマネスコが植え頃になったので畑に定植した。別途有機農業塾で育苗した余り苗も合わせて、合計80株ちょっと。
株間30cmの千鳥植えで株間を稼ぎつつ、畝の長さは節約して25m。

ダンポールを1m間隔で立てて。

防虫ネットを設置。裾は土を被せて虫が入らない様対策した。

これであとは時々草取りや追肥などしながら、10月下旬以降の収穫まで待つ日々。



同じ畑の片隅に秋じゃがを植え付けた。株間30cmで50個ほど。
小粒の種芋を30cm間隔で並べた後、深さ10cmくらいの穴を掘って、その底に植え付けた。
左横は大根の第一弾、その左はやや生長した人参の畝。


さつま芋がそろそろ掘り時かなと思い、初めて掘ってみた。4株掘ってこれだけ。数は少ないが大きさはまあまあ。葉はすごく茂っていたのに収量が少ないのは、植え方が浅かったのだろうか。
あるいはまだ時期が早いのか。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です