味噌の仕込み2017 -2017/1/29-

今年もあしがら農の会で味噌造りを行った。
材料は、みんなで作った有機のお米、有機の大豆、それとポルトガル産の天然塩。

まずは米麹づくり。これは1/22日と1/23日の二日間で順番に。
米をセイロで蒸したあと、40℃くらいになったところで種麹と混ぜ合わせる。

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毛布などでくるんで保温し、麹の増殖と醗酵を進める。
人によって2日で止める人も居るが、温度が下がるまでやってみた。4日間強に渡って醗酵による発熱が続いた。

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翌週(昨日1/28)に大釜を設置し、今年左側に見える畑で収穫した大豆を水洗いし、大鍋に入れて一晩水を吸わせた。

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さて今日はいよいよ味噌造り本番。早い人が朝5時半から火を入れてくれて、10時頃の煮上がりを狙う。煮上がりを待つ間に、各自が作った米麹に塩を混ぜて、塩切りを行う。

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予定通り10時頃には大豆が煮えたので、一人6kgずつ分配。

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熱いうちから足で踏んで、大豆の粒を潰していく。

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大体潰せて温度が40℃くらいに下がったところで、塩切り麹をまぜて、できるだけ均一によく揉み込む。

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空気が残らないように、しっかりと容器の中に押し込む。
ところどころで塩をはさんでいく。

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材料の米が3kg、大豆が約3kg、塩が1kgで、10Lの容器がちょうど一杯になるだけ詰め込めた。仕上がりの量として10kgくらいだろうか。

空気が出来るだけ残らないようにビニールの口を閉じて、あとは1年間じっと待つだけ。
今年で味噌造りも4回目になり、手順も大体覚えた。
こんなオープンな環境で仕込んでよく変な菌が入らないものだと感心するが、多くの人が失敗も繰り返しながら、長い年月をかけて手順を確立してきたのだろう。伝統のワザ・・

レモンの防寒 -2017/1/13-

予報によると、日曜日の最低気温が-5℃、月曜火曜もマイナスの日が続くらしい。

レモンの木はー5℃以下になると枯れると書いてあったので、急遽防寒対策をすることにした。

木の回りにパイプを数本立てて、不織布をグルグル。

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不格好だが、これでも少しは風や寒さを防げるのではないかな。
作業中も風が強かったが、レモンの枝には長いトゲがあるので、不織布が引っかかって見た目よりは丈夫そう。トゲも役立つもんだ。

玉ねぎは霜で浮きそうなので、マルチの穴の部分にくん炭をまいておいた。里芋は土寄せしてビニールをかけてあるので、その上に少し土を被せて飛ばされないように対策。

こんな寒さは今回だけならいいが・・

2017種まき初め -2017/1/11-

お正月休みも終わりぼちぼち作業も再開しているが、葉物が寂しくなってきたので、今日は種まきしようと心に決めて朝起きる。

このところ朝は寒い。

越冬中のそら豆の葉には氷の結晶が・・針状結晶か。。
日が当たるまでは葉が垂れている。

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赤キャベツや芽キャベツは、この程度の寒さにはビクともしないようで、霜をまといながらも平然と上を向いている。

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さて、今日の作業・・

去年きゅうりやかぼちゃを作った場所を片付けて、耕耘機で2,3回往復して耕耘。知り合いにもらった鶏糞を10kgほど入れた。

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F1の小松菜(タキイ)、東京べか菜(自家採種)、金町小かぶ、みやま小かぶを蒔いて少し水をやり、トンネルを掛けた。

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新年らしく新しいビニール。やっぱり気持ちがいい。
保温のため裾は全部土に埋めた。

家に帰って記録を見たら、去年も同じ1月11日に小松菜とべか菜を蒔いていて、3月3日に初収穫している。4月になると塔立ちが始まるので、この時期は収穫期間が短い。

右側にもう一列種まき出来るが、サラダ用のレタス類でも蒔くか、苦手なほうれん草を蒔くか。ちょっと思案橋。