塚原の畑に、地主さんの了解を得て物置小屋を作ることにした。
農作業の道具や資材、肥料、そして収穫物の一時保存などに必要なので以前から欲しかったが、やっと実現しそう。
今日は単管パイプを使った骨組み作り。金物屋さんで長さ2.5mに切ってもらったパイプを、地面に50cm打ち込む。これが一本目。
なんくる農園でお借りした水準器を使い、垂直を確認しながら少しずつ打ち込んでいく。脚立を登ったり降りたり忙しい・・
でも、一人でも何とかなるもので、夕方までには巾4m、奥行き2mの小屋の骨組みが完成。予想以上にスムーズだった。
扉をどこにつけようかと考え、ああでもないこうでもないと現場をウロウロ。まだ結論は出ない。
明日、明後日は雨の予報なので、とりあえず雨よけをして今日はおしまい。
次は、扉の場所を決めて、戸の保持用のパイプを打ち込み、そのあと屋根のトタンを張る予定。