トマト雨よけその2設置、緑肥の鋤込み、枝豆の種まき

今日は援軍を得て、懸案の作業を一気に片付け。

まずは材料だけ買ってあったトマトの雨よけ支柱の設置。以前立てた緑色の雨よけ支柱は間口1.4m、長さ約8m。今回立てる物は間口2.2m、長さ8m。大きいので一人では立てるのが難しく、やっと設置できた。銀色のが今日立てた物で、奥に見える緑色のが4月に立てた物。両方合わせて大玉トマトが30株、ミニトマトが8株、中玉トマトが1株収用できた。あとは梅雨の前に上半分にビニールを貼るだけ。

DSCF2035DSCF2036

正面から見ると。。中に2列のトマトが並んでいます。右の列がミニトマト、左の列が大玉トマト。

DSCF2044

よく見るとミニトマトはすでに実をつけ始めている。まだ一月以上早すぎる気がするが・・

DSCF2042

約2時間でトマト雨よけは設置完了して、次に昼を挟んで緑肥の刈り取りと鋤込み作業。まずえん麦とクリムソンクローバを刈払い機で出来るだけ細かくカット。端の2列は種取り用に残して。

DSCF2037DSCF2047

次に赤い彗星号を持ち出して鋤込み。えん麦の量が多いので耕運機の刃に詰まって何度も途中で止めて手でとって。。同じ場所を3〜4回繰り返し耕耘してとりあえず終了。7月頃まではこのまま分解させるため何も植えないので、その間にまた耕耘しましょう。

DSCF2049

 

最後に第2圃場に移って夏用の枝豆の種まき。まずは草だらけの場所をクワで耕して草を取り、虫除けネット用の支柱を立てて種まきの場所を作り、条間20cm、株間20cmで2粒ずつ種まき。

DSCF2050DSCF2052

最後にサンサンネットで覆って今日の作業は終了。今日はnine to fiveでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です