落花生の救出 -2016/7/27-

雨も降って気温も高い今頃は、年間でも一番草が伸びる時期。
この頃は毎日草取りや草刈りばかりやっている気がする。

落花生も草にほぼ埋もれてしまったので、これはヤバイと救出作業をした。

24日に半日かけて手前側半分を草取り。株間と畝間の草を手で抜いて、畝の上に被せていく。奥の方は落花生が見えない。

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今日はまた半日かけて続きをやった。手作業なので時間がかかる

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草がよく伸びたこの時期に多量の草を被せておくと、枯れ草マルチとなって今後草は生えにくくなる。一番大変な作業は何とか終わった。下の写真左手前の落花生は、根元に小さな黄色い花が咲いている。

ただ、今年は落花生の隣にさつま芋を植えたので、今度は芋蔓との戦いになりそう。狭い場所に色々植えるので、問題は尽きない。

今日は、残りの半日はあちこちで草刈り。刈払い機も連日稼働しているが、モグラたたきのようで草はなかなか減らない。
この時期にどれだけ草をコントロールできるかが、扱える畑面積の上限を決める一番の要因かな。。

すでに上限を超えているのでは、と言われたら・・・・
う〜ん、そうかも。。

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