先日の葉物類に続いて、春大根の種まき。
右の方を耕耘機で耕した後、畝立てもした。やっぱり楽で早い。段々年もとるので、省力化も重要。
右端のネギ横の畝に春大根の種を蒔いた。春ゆたかと春まさり。これまで春ゆたか一本だったが、味や見た目などを比べて、より良いものがあれば変えていこうかなと・・
あとは、ごぼうや里芋など、これからボチボチと。
こちらの畑では、温床で育苗中のトウモロコシ、茎ブロッコリー、カリフローレ、ナスなどを定植する場所づくり。
やはり耕耘機に頼りまくりで、畝立てまで。
半日で耕耘して畝立てまで終わった。有り難い。
苗は本葉2枚まで育っているので、あと1週間か十日ほど。
1月11日に播種した、右から小松菜、東京べか菜、みやま小かぶ
3月7日から間引き収穫を始めているが、小松菜とべか菜は十分なサイズになった。かぶはまだ100円玉くらい。
昼間の気温が上がって、ビニールを開け閉めする必要が出てきたので、今日は衣替え。ネットのトンネルに着替えてもらった。
ネットの長さが足りなかったので、奥の方少しはビニールのまま。ここは今週中に収穫してしまおう。。
このネットの出所は、冬の間お世話になった水菜やちぢみ小松菜のトンネル。先週あたりから塔立ちして花が咲いてしまったので、収穫は終了した。
今日はついにネットもお取り上げ。
さっそくミツバチが一匹飛んできた。