玉ねぎの様子 -2019/12/4-

11月10日に定植した早生・極早生の玉ねぎは右側の畝。11月18日から25日にかけて定植した中晩生および赤玉ねぎは左側の列。
今年は久しぶりに黒マルチ無しでやってみる。

定植してから3週間経った右側の早生系は、苗が小さかったものの少し太ってきて、直径5mm程度には育った。定植から1-2週間ほどの中晩生と赤玉ねぎはまだまだ小さくて、このままでは冬の寒さで消えてしまいそう。

自分としては初めてだが、今年は穴あきトンネルフィルムで覆って、保温と霜防止の効果を見ようと思う。
もうトンネルを掛けても良いのか、もう少し気温が下がるのを待つ方が良いのか。考えてもわからないから、やれるときにやるしか無いか。

玉ねぎを植えた場所は直前までスギナだらけだったので、このあと春にかけてスギナとの戦いが続く。

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