キャベツ、ブロッコリー、レタスの種まき -2020/2/15-

温床が動き出すと、種まき〜苗作りが忙しくなる。
昨日のナス、ピーマンに引き続き、今日はキャベツ、ブロッコリー、レタス類の種まき。

キャベツは去年と同じ極早生のアーリーボールを36穴トレイ1枚。ブロッコリーは去年はスティックセニョールだったが、今年は普通のものに変えて、脇芽もとれる緑積を36穴トレイ1枚。
レタスはロロロッサとコスレタスの2種類を36穴トレイに半々。

右の128穴は、昨日播種したナスとピーマン。
左側3枚が今日のもの。20℃の電熱温床でやってみる。
今日播種したものは、たぶん4,5日で発芽する。ナスやピーマンは2週間ぐらいかかるので、2月末頃かな。

畑に苗を定植し終わる5月頃まで、これから毎日トンネルの開け閉めや、水やりなどのお世話が続く。赤ちゃんを育てるよりはずっと楽だが、気を抜けない毎日になる。


塚原の畑のほうれん草が少し黄色がかってきたので、追肥することにした。木灰と発酵鶏糞を少しずつ撒いて、土と混ぜた。
ほうれん草はいまだに安定してうまく作れていないが、これでどうだろうか。。
作業後には、不織布をまたべた掛けしておいた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です