じゃが芋掘り会(第二回)

今日は薄曇りでそれほど暑くもなく、芋掘り日和。今日のお客さんは1組です。

小さな手に大人用の軍手をしてもらって、お芋を拾うのにちょっと苦労しました。

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お芋が乾燥するのを待つ間に、トンネルごっこ。ソルゴーの間を何度も行ったり来たり。

目より高いところにカエルが居て、立ち往生したり。。。

緑肥にも色々な使い道があるものです。

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じゃが芋掘り会(第一回)

ねもり農園では年に2回、芋掘りイベントを行っています。春のじゃが芋掘りと、秋のさつま芋掘り。

主なお客様は子供たち、若い夫婦、たまに単身者で畑に(お芋に?)関心がある人。

2013年春のじゃが芋掘り会が、近所の5人の子供たちとそのお母さんで始まりました。

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梅雨の合間の貴重な晴れで土も乾いていたため、泥んこにならずに済みました。

今日の収穫は、だんご虫と雨蛙・・・・だけではなく、キタアカリとレッドムーンも。

無農薬で化学肥料も使っていないため、子供たちも安心してたくさん食べて下さい。

梅雨時は草との戦い

梅雨らしくなると、一日に草が数センチ伸びるとか。。。畑全体がすぐに草に埋もれてしまう。

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ここも、もうどこに何があるのかわかりにくい状態。。 昨日今日の晴れ間に草取りしなければ、また来週は雨。

このチャンスは逃せない。 作物を掘らないように少しずつ慎重にクワで草取り。

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左に、ネットを登りつつあるインゲン、右は収穫期が近い人参を無事救出。 これでしばらくはホッと安心。

 

栽培期間の長い果菜類は、草むらにならないように予防策。庭の木の剪定屑を根元に敷いてマルチング。こうすると日光をさえぎるため草が生えにくい。  トマト、ナス、ピーマンなどはこの手で手間を減らします。

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定植したばかりのオクラや、キュウリ、ズッキーニなどにも。 でも、オクラがどこにあるかわからないですね。

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あの手この手で草との戦い。 これが夏場の畑の実態です。

上の写真の右の方にあるズッキーニをよく見ると、そろそろ実が食べ頃を迎えています。そして、葉には珍しいお客さんが。 ゴマダラカミキリは子供の頃に良く捕まえて遊んだな。でも最近はあまり見なくなりました。

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晴れ間を逃さずにもう一仕事。緑肥のえん麦の種取り。 二条だけ種取り用に残してあったもの。ほぼ刈り取り時期になりました。

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少量なのでハサミで穂先を一本ずつ切り取って収穫。残りは麦わらとして草抑えに使います。

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じゃが芋試し堀り

今年は例年よりじゃが芋の生長が遅い。芋掘りイベントのタイミングを探ろうと少しだけ試し堀り。

毎年作っているキタアカリ、レッドムーン。それから初めてのドラゴンレッド。

隣の畑との境界のロープの右側に上の順に3列植えてあるが、雨で急成長した草に埋もれた状態。ロープ沿いをクワで除草すると、横のキタアカリは葉がもう枯れてほとんど無いが、レッドムーンは草の間から少し茶色くなりかけの葉を覗かせている。ドラゴンレッドはまだ青々とした状況。

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よく見るとドラゴンレッドはミニトマトのような(緑色の)実を多数つけている。珍しい。

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それぞれ2〜3本ずつ試しに掘ってみると、予想よりも大きな芋がごろりん。左からドラゴンレッド、キタアカリ、レッドムーン。  見た目はどれもそろそろ掘り時かな??

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試し堀なのでさっそく試食を。 小さめのものを小皿に載せて、ラップを掛けてチ〜ン!

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右端がおなじみキタアカリ。もう普通に甘くて、十分成熟。

左上のレッドムーンはキタアカリ並に甘いが、本来はもっと甘くなるので今のところ8〜9割成熟かな。

左下のドラゴンレッドは、葉もまだ青々茂っていたが、芋の方もまだ甘さが少ない。

よって結論は、キタアカリ=すでに掘り時、レッドムーン=6月末頃か、ドラゴンレッド=7月に入って葉が枯れてきてから、となりました。芋掘り会は7月に入ってからにしたいと思います。

雨の前に

台風3号が近づいて梅雨前線を刺激し、11日の昼頃からしばらくは雨模様とか。

雨の前は定植のチャンス ということで、苗を育てていたオクラを定植することに。

まず右半分の玉ねぎがまだ多数残っている部分を片付けて、牛糞堆肥を少し入れて耕転し、植え付け場所を確保。

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苗は、緑色のオクラ「グリーンスター」と、赤色のオクラ「Carmine Splendor F1」の2種類。赤いオクラは茎も赤いのでわかりやすい。

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株間40cm、条間60cmでグリーンスターが19×2列、赤が19×1列。もう少し条間を広く取りたかったが、狭いので・・・

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これであとは雨を待つばかり。

 

あともう一カ所、気になるところが。。

第2圃場のソルゴーの間が草だらけ。雨が降ると草が急に伸びるので、これは何とかしておかなければ。

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ここはとりあえず耕運機で土をかき混ぜて草の勢いを削ぐことに。

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とりあえずはこれでいいかな。梅雨対策はヨシと。

野菜たちの近況 6/7

今朝は久しぶりに雨。 もう少し降って欲しかったが・・

梅雨入りとは言え雨はほとんど降らないが、野菜は確実に春のものから夏のものに移ろうとしている。

春のなごりとしては、大根が収穫時期を迎え、ブロッコリーの芽がいよいよ膨らもうとしている。

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葉物は温度が高すぎると難しくなるが、小松菜第3弾は何とか間に合いそうな感触。あと2週間ほど、ナノクロムシが出なければいいが。

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夏物第1陣はやはりキュウリ。今年は「聖護院節成り胡瓜」をタネから育ててみた。いよいよ来週くらいから採れそう。

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トマトは、今年は雨よけハウスを建ててもらい、足元には枯葉を敷いてもらって小さな実を付け始めた。ここまで無肥料で来たので、そろそろ発酵鶏糞でも少し追肥しましょう。トマトは、雨が少なくて乾燥している今年は病気にならなくて良い。

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ナスは、ちょうど最初の実がつき始めたところ。株間のバジル(コンパニオンプランツ)も高さ20-30cmに生長して、近くに行くと良い香りが漂っている。

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ピーマンも小さな花が多数咲いて、よく見ると小さな実がついている。緑色の支柱が立ててあるのがピーマンで、その間は(各種の)バジル。

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トマト、ナス、ピーマンの本格的なシーズンは7月から。今年も異常に暑い夏になるのでしょうかね。

ついでに緑肥の状況。

第一圃場で、種取り用に残したえん麦は、すごい量のタネがついて豊作?でした。。麦わらも使える(^^)。

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第2圃場のソルゴーは、、、、ちょっと葉が黄色がかっている。やはり窒素分が足りないような。緑肥に追肥するか??

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緑肥の鋤込み〜第2圃場〜

第一圃場に続き、こちらのえん麦も穂が出始めたのでそろそろ鋤込み時期。三角形の区画に3列に植え、間にはマメ科のクリムソンクローバ。

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第一圃場ほど量が多くないので、植木バサミを使って手で刈り取ることに。刈払い機を使うより細かく切り刻みやすい。

穂先から10cmくらいずつ根元に向かって切っていく。

右側のじゃが芋や、左側のカブ、小松菜などは風通しが良くなってすっきりした感じ。。

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午前中3時間かかって刈り取り完了。

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さて、これを土の中に鋤込まなくては・・

耕運機でやるかクワでやるか迷ったが、クワでやることに。クローバを残してもう少し生長させたかったので、狭いところをやるには機械ではちょっと難しい。

ヨイショ、ヨイショと端から起こして出来るだけ緑肥を土に埋め込むようにして、こんな感じになりました。

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明日にでも米ぬかを撒いて、2ヶ月ほど良く分解させれば少し土も良くなると期待。でも、これだけ掘り返したのにミミズが一匹も出てこなかった・・・ やはりこの畑は有機物がかなり少なそうで、このままではまだ肥料分が足りなさそう。 もう一工夫必要ですね。

 

今日クリムソンクローバを鋤込まなかったのは・・・・ もう少しで待望の花が咲きそうだったから。

真っ赤になるのが楽しみです。

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