ネギの定植と種まき

いよいよ7月も終わり。秋から冬に向けての準備が忙しくなってきた。

最近の作業は、ネギの定植(その2)、人参の種まき、枝豆の種まき、それからキャベツ、ブロッコリーの苗作り。

3月に種を蒔いて育てた石倉一本ネギの苗を株間20cmで定植。

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その続きにポロネギ(リーキ)の自家苗を株間10cmで定植。

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両側が草だらけだが、ソルゴーを刈り取って左奥の方の緑が無くなってしまったので、カエルさんの住み家にしばらくはこのままにするつもり。。

自宅では、キャベツとブロッコリーの種まき。30穴のセルトレーでキャベツは3種類。年内どり用の「金系201」と「とくみつ」、真冬どり用の「彩音」。

金系201はちょっと前に蒔いたので、もう葉が出始めている。ソルゴーあとに不耕起で植えられるかな。

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ブロッコリーは年内用に「緑嶺」、真冬用に「エンデバー」。この2種は毎年の定番品種。

 

カメラを持ったついでに畑に行くと、きゅうりネットで筋トレをする若者が・・・

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懸垂やら、逆上がりやら。。。色々なワザを見せてくれます。

 

そして最後に、、、、

ピース!

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ソルゴーの鋤き込み・・・

第2圃場の半分約200m2は、育土のため緑肥植物のソルゴーを育ててきた。

5月7日、条間50cmに三角ホーで溝をつけて手蒔き播種。

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6月11日に条間の除草をしたところ。草丈20〜30cm

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雨でぐんぐん伸びて、6月24日、草丈50cm〜1m

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7月14日、草丈80cm〜1.8m。一部出穂し始めた。

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穂が出ると硬くなって分解しにくくなるのと、窒素分が減ってくるため、そろそろ刈り取り時期。

刈払い機を使って、上の方から約10cmずつ刻みながら刈り取り。1日目は1/3程度刈ったところで終了。

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3回、3日かけて全部刈り取り終了。左の方の最初に刈り取ったところは、また新しい芽が伸びている。

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さて耕運機で鋤込もう、とやってみたところが、耕運機の刃にソルゴーが絡まってエンジンが止まってしまう。あまりにも茎葉の量が多いため、小型の耕運機ではどうにもならない。えん麦の時はうまく行ったのだが・・

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途中まで頑張ったが、半分あたりでギブアップ。

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刈ってから1週間以上経った左端の部分は何とか鋤込めていたが、昨日刈ったばかりのところからは全く鋤込めなくなった。茎葉が枯れて少しボロボロにならないとダメのよう。  しばらく待ってから再挑戦するか、それとも半分はこのまま不耕起で植えてみるか・・・ソルゴーを敷き草として使うのも悪くはないか・・

いずれ不耕起栽培にも挑戦してみたいと思っていたので、いい機会かも知れない。

やりながらこんな感じで方針を変えていくのも面白い。

じゃが芋掘り会(第七回)

昨日お祭りの会場でばったり出会って、急遽芋掘りをやることになったご家族が午後に来園。

やっぱり男の子は虫に興味があり、バッタ、カエルなどがたくさん居るのに大喜び。無農薬でやってて良かった!でも、芋掘りは途中からちょっとバテました。明日のお誕生日にはお芋をいっぱい食べて大きな体になって、また次回がんばりましょう。

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じゃが芋掘り会(第六回)

今日は最高気温が28℃とのことで、かなりしのぎやすい日。

以前から今日の午前に予定していてこのラッキーな日に当たったのは、小1のお姉ちゃんと弟とお母さんの3人組。

優しいお姉ちゃんと働き者の弟くんのお芋リレーで、3種類のじゃが芋掘りがどんどん進みました。

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お姉ちゃんは里芋が大好き、弟くんはミニトマトとキュウリが大好きと、二人とも野菜好き。偉いですね。

夏野菜猛ダッシュ!

夏野菜もいよいよ本格的にエンジンがかかって来た。

ナスより遅れていたピーマンも一気にスパート。こんなのが20本もあるからさあ大変だ。

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不思議なのはズッキーニ。これまで活躍していた葉が地面に寝そべって、新しく45度以上に立った薄緑色の葉が多数出てきた。「ヘンシ〜ン」って言ってる雰囲気。 これはこのところの高温に適応した反応なのか、それとも10日ほど前に降った雨で、追肥した肥料が急に効いたのか?? わからないけど元気なのは有り難い。

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ミニトマトは、背丈が1.8m程になり、大きな房を次々と下げている。今年は脇芽を欠いて一本立ちに仕立ててみたが、目の高さから上は放任にするので、今後どれだけぶら下がることやら・・・

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聖護院青長節成り胡瓜の第2弾(5月播種)がネットの上まで生長し、実をつけ始めた。第一弾は葉の茂りがイマイチだったが、今回は快調。これからバンバン飛ばしてくれそう。

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間もなく登場しそうなのはオクラ。まだ高さは30cm程しかないのに、小さめの花をつけて、横には実も見える。一旦採れ始めると、毎日が収穫ラッシュとなる。7月中はまだ許してもらえるかな??

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人気のカボチャは種まきが遅かったがやっと着果。今年はメルヘンカボチャ(写真)と小玉のくり姫。8月上旬収穫開始で、食べられるのはお盆過ぎからですね。

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さて、秋物に向けた準備もボチボチ。。。緑肥のソルゴーが、草丈80cm〜1.8mに生長。一部に穂が出始めたので、そろそろすき込み作業。面積は約200m2。なぜか中央部分の草丈が低く、周辺部が高く育っている。

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今日は刈払い機を使って、端から細かく砕きながら刈り取り。満タンで始めたのに、1/3ほど刈ったところでガス欠。茎を10cmほどに細かく刻んで刈っていくので、予想以上に時間と燃料を喰う。 手もシビれたし。。。続きはまた来週にしよう。

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じゃが芋掘り会(第五回)&ネギの定植

相変わらず暑い日が続いて今日も33℃予報。でも午後は曇ったので比較的芋掘り日和ではありました。

今日は珍しくおじさん一人の来訪。農家の出身だそうで興味があるとのこと。

曇りではあるものの湿度は高く、少し掘っただけで汗だくに。普段の仕事と違ってシャツもズボンも汗びっしょりになってもらえたのも良かったかなと思います。気分さわやかな汗、、ですね。

今日はキタアカリに300gクラスの大玉がごろり。予想以上に肥料が効いているなとちょっとびっくり。思い当たる節はあるので秋作の参考になりました。

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今日の午前中はネギの定植。種から育てている苗はまだ小さめなので、昨日タネ屋さんで衝動買いしてしまった苗。一本ネギの元蔵ネギと分けつタイプの西田ネギ。えん麦をすき込んだ場所にまずはクワで深めの溝を掘り、

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底にバケツで水を流し込んで、株間20cmで苗を定植。

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午前中は日差しが結構強かったので、休み休み、こまめに水分を取りながら、の作業でした。所要時間は約2時間。何とか熱中症にはならず無事終了。

 

しかししかし、ちょっと横を見ると緑肥のソルゴーの一部に穂が出ている。

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今回は約200m2のソルゴーを切り刻んで耕運機ですき込まなくてはならない。暑さが少し収まればと思っていたが、もうやるしかないかな・・・

菜っ葉の守護神?

夏に無農薬で菜っ葉を作ると、たちまち虫の餌食になって穴だらけ・・が常識。

でも今年の菜っ葉はこの程度(大きな葉が小松菜、その左横の列はべんり菜)

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どうやら今年はこの子達がいっぱい居るので、虫を食べてくれているんじゃないかな。ナノクロムシも今のところ少ししか見かけない。

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この暑い夏にもこの子達の居場所を守らないと。。。菜っ葉を切らさないようリレー栽培を続けたいと思います。

じゃが芋掘り会(第四回)

今日は猛暑予報のため、時間を繰り上げて9時から開始。繰り上げて大正解だったが、それでも暑い!

今日は親子3人の1組のみ。2009年以来ずっと来園している古参組。

まずキタアカリとレッドムーンをパパと一緒に掘ります。すでにズボンは土だらけ。

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次いで、ママとドラゴンレッド掘り。

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大きなお芋もいっぱい採れましたが、やっぱこれでしょ!

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じゃが芋掘り会(第三回)

昨日はかなり雨が強かったため、今日はまだ土が濡れたまま。

濡れた土は重いので、今日は若い男性陣中心に大汗をかきながらの芋掘りでした。

キタアカリ、レッドムーンと、そろそろ熟したかなとドラゴンレッドも。

最後の方は皆さんお疲れで、芋の切断事件が続出・・・

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今日は関東地方が早々と梅雨明けとか。明日からは畑作業も昼は休んで朝夕にした方がよさそうです。

 

今日のお客様の一人から、早速お芋のレポートを戴きました。

三種類のじゃが芋をふかして食べ比べたところでは、一番好きだったのはキタアカリ。

次にコロッケにして食べ比べたところでは、レッドムーンが一番、とのこと。調理法によって向き不向きがあるようです。

写真も戴いたので以下にご紹介。

キタアカリコロッケ:いつも作っている男爵のコロッケと同じような感じ。キタアカリの個性は無くなるかな。

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レッドムーンコロッケ:味が一番濃厚で、ホクホクかつ粘調で食べ応え抜群。うまー!

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ドラゴンレッドコロッケ:一番あっさりした味。粘りも他の二つより少なめで、ちょっと分裂しやすい。

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ドラゴンレッドはまだ葉が枯れきっていないので、もう少し遅い時期になるとまた違うかも知れませんが、でもそれぞれの色の違いがきれいに出ていて、どれも食べてみたいですね。写真とレポート有り難うございました。

あと、コロッケの後ろにちらっと見える液体も美味しそう・・・ 暑い芋掘りのあとには最高ですね。

秋物の畑の準備

7月も後半になるとボチボチ秋物の種まきが始まるので、以前、秋物に向けて緑肥をすき込んだ場所を再度耕転し、畑の準備。

まずは第1圃場の2区。昨年11月にえん麦を播種し、5月にそれを裁断してすき込んだ(5/22ブログ既出、写真再掲載)。

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すき込む時には、耕運機にえん麦が絡んで大変だったが、この多量にのえん麦が一月ほどでどの程度分解したか確認しつつ、また梅雨に入って草が茂ってきたのでその対策も兼ねて再度耕運機で耕転した。

今日の耕耘前の状況:草がかなりはびこっている

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耕耘後:耕運機に引っかかる物はほとんど無く、スムーズに行った。えん麦はほとんど形が残っていない様子。ヨシヨシ!えん麦の種まきから約半年、乾物量で40kg程度の有機物が土に入った計算。ここには7月末頃に枝豆と人参を蒔きます。

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次に第2圃場に移動して、3月にえん麦とクリムソンクローバを種まきした場所のお手入れ。

6月始めにえん麦を刈ってすき込んでおいた(6/3ブログ既出、写真再掲載)。

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このえん麦区と、左横の小松菜等を育てていた場所も一ヶ月で結構草だらけ。奥の方では春菊やカブの花が咲いている。

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出荷しきれなかった小松菜や春菊の残渣もあるが、ここをそのまま耕運機ですき込んでみた。

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繰り返し耕転する事で何とかきれいになったが、途中耕運機に草や野菜の残渣が絡んで、何度も止めて手で取り除く羽目になった。小型の耕運機ですき込むには、やはり刈払い機等で事前に細かく破砕する方が早い様です。

しかし、、、第1圃場では耕転する間に大きなミミズを何匹か切断してしまった(;_;)  のに対し、第2圃場では全く見かけなかった…>_<… 第2圃場のこの場所は7月以降に小松菜、ほうれん草、春菊などの青菜を数度に分けてリレー栽培する予定。発酵鶏糞でも少し補ってやりたいと思います。