桜咲くころ

近所のお寺ではしだれ桜が咲いた(^^)

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家の庭ではクリスマスローズが咲いた(^^)

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畑では菜の花が咲いた(^^)

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ということは・・・・

小松菜も塔立ちして食べられなくなり(v_v)

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ネギも塔立ちして食べられなくなり(v_v)

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食べられる野菜が一番少ない時期=端境期(v_v)

 

この時期に旬を迎えている数少ない野菜は、

あさつき(*^^)v

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冬越ししたブロッコリー(*^^)v

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だけか・・

端境期を脱出できるのは、そら豆が実ったとき。

今は花盛りなので一ヶ月くらい後かな

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そう言えば、早生の玉ねぎも少しふくらんできた・・

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今はひたすら種をまく

小松菜、べんり菜、チンゲンサイ、小かぶ、サラダ菜、サニーレタス、葉大根・・

夏野菜の苗作り

いよいよ夏野菜の種まき、育苗の時期になった。

【トマト】品種を何にするか悩んだ末、固定種(米ペンシルベニア州のheirloom種)のROSEトマトをメインに選んだ。良いものが採れれば種取りをして代々育てたい。ただ、米国の固定種が日本の多雨気候に耐えるかどうか不安があるので、保険として半分はF1の桃太郎系の苗を買うつもり。また、例年お盆の時期で収穫が終わってしまうので、1ヶ月後にも後発の苗を育てて、秋まで採れるかどうか試す。

ミニトマト】適当な固定種が見つからず、それならF1でカラフルに楽しくやろうと考えて次の種類を選んだ。

赤:Napa Grape、オレンジ色:Sun Gold、緑色:Sungreen Garden、黒赤:Black Cherry、これらを種から育て、あと黄色のイエローピコを苗で買う予定。5色のミニトマトが揃えば楽しそう。

茄子】埼玉県在来の早生真黒(しんくろ)茄子をメインに選び、水茄子系は新潟在来の梨茄子(黒十全)を少数作る。どちらも皮が柔らかい品種。

【ピーマン】固定種の魁(さきがけ)ピーマンを選んだ。

去年はすべてF1種だったので、ある程度固定種への切り替えが進む。その分、栽培は難しいかも知れないが、冒険するなら早い方がよい。

 

種まきの前には、例年通り水を含ませて芽出しをする。写真はトマトと、ミニトマト4種。

足温マットの上で、約28℃で保温して芽出しをする。

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ミニトマト類と魁ピーマンは4〜5日で芽が出てきた。ROSEトマトはまだ一部しか出てこないが、出たものは長く伸びてきた。魁ピーマンも7日で芽が出てきた。今日は晴れたので、これらをセルトレイに種まきした。

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伸びた根がティッシュに絡まっているので、折らないようにピンセットでそっと引き出し、土に浅く埋めていく。

 

これらを、育苗用のトンネルで保温し、5月連休頃まで苗を育てる。

緑色のセルトレイがトマト類とピーマン。黒いのは先客の白ネギとニラ。

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トンネルの下には育苗用のヒーターが敷いてあり、28℃に設定して加温を始めた。晴れた昼間はヒーターOFFにしてビニールを開け、曇りや夜間はビニールを閉めてヒーターで加温する。毎日こまめにお世話するのは結構大変。

茄子類はまだ芽出しが終わっていないので、芽が出たらここに移す。そのあとはきゅうりと、ズッキーニと、かぼちゃと・・・

 

じゃが芋の植え付けー2014開幕

畑シーズンの開幕を告げるじゃが芋の植え付け。例年にならって、今年も3月初めに行う。

今年の品種は次の6種類。

・レッドムーン(昨年に続き。自家種)

・ドラゴンレッド(赤肉、同上)

・インカのひとみ

・十勝こがね(秋まで長持ちする品種、初めて)

・タワラマゼラン(耐病性、多収性、初めて)

・ノーザンルビー(赤肉、初めて)

主力品種はいつもと同じレッドムーン。昨年のキタアカリに代わる副主力候補として、タワラマゼランに初挑戦。赤肉品種はドラゴンレッドとノーザンルビーを味と色で比較する。人気のインカのひとみは少量作るが、収量は低く味見程度か。秋まで保存が利く品種として十勝こがねも試してみる。

畑は2月26日に前作を片付け、耕運機で耕耘し、発酵鶏糞15kgを撒いておいた。2m x 26m。N量として、約1kg/a相当。

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今日は助っ人が現れ、ぽかぽかの日射しの中でまずは種芋の切り分けから。必要な芋の植え付け数に合わせて、種芋を半分から1/4に切る。

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ひもを張って、列間72cm、株間30cmで、深さ約5cmに埋めていく。

一列が89個、3列合計で267個植え付け。

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平畝で植えて、芽が延びてきたら少しずつ土寄せをして最終的には高畝にする。

狭い場所で、肥料を効かせたい品種とあまり効かせたくない品種を隣接して作るので、追肥をどうするか管理が難しい。

人参の種まき

最高気温も日によって10℃を越えるようになり、近所のしだれ桜も満開になった。

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菜の花も咲き始め、チンゲンサイや冬菜などはすでに開花。

11月に種まきした大根もまだ生長途中だが塔立ちしてきたので、あきらめて抜き取り。

片付けて軽く耕転し、人参を種まき。種類は固定種の時なし五寸人参(サカタ)。

このところ暖かくて雨も時々降ってくれるので、種まきには丁度良い。

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先日、野口種苗の野口勲さんの講演を聴き、出来るだけ固定種を使うことで味と安全性を両立させようと改めて決意。

交配種(F1)しか良いものが見つけられない場合は、出来るだけ古い品種を使いたい。

最近主流になっている雄性不稔(花粉が出来ない変異種)によるF1を安全上の懸念から使いたくないが、種苗メーカーはどの品種がそれに該当するか情報公開していない。自衛のためには、新しい品種を避けて、F1でも古くからある品種を選ぶしかないか。