「野菜料理」カテゴリーアーカイブ

揚げびたし

Hoeraさんから、簡単で家族に好評なお料理を教えて戴きました<m(__)m>

色々な野菜や魚、肉などで作れる揚げびたしです。この日はごぼう、人参、さつま芋の3種です。

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雑誌の記事を参考に作られたそうで、手持ちの野菜で簡単にできて保存性もよく家族の評判も良いとお薦めでした。味は酢豚に似たさっぱりした感じで、食感も良くいくらでも食べてしまいそうです。

注意点は、緑色の野菜は色が抜けてしまうので、盛りつけた後に添えるのがよいとのことでした。

(作り方)

1.甘酢を作る:酢150cc、砂糖大さじ2、醤油大さじ1/2、粉末和風だし大さじ1/2、塩小さじ1/4、赤唐辛子1本、水100cc。

2.ごぼう、里芋、人参、さつま芋、山芋などの野菜や椎茸、舞茸などのキノコを一口サイズに切り、高温の油で素揚げする。鮭などの魚や豚肉を入れる時は、片栗粉をまぶしてから素揚げする。

3.素揚げしたものを甘酢に漬ける。

ドラゴンレッドのマッシュポテト

もう一つ、mimosaさんからきれいなマッシュポテトを紹介して戴きました。

材料は中まで赤いじゃが芋、ドラゴンレッドです。

ドラゴンレッドのマッシュポテト.jpg

このじゃが芋は春植えよりも秋植えの方が中味の赤色が強くなります。それで秋のドラゴンレッドを使っての挑戦となりました。(春植えのドラゴンレッドを使ったポテトサラダは (https://nemorifarm.vsw.jp/blog/wordpress/?p=530)

春植えよりも3割ほど赤い色素(アントシアニン)が多いそうですが、やはり見事な色ですね。(写真をクリックすると拡大できますので、質感も良くわかります)

・・・・mimosaさんからのコメントも添付します・・・・・

また冬の色の濃いドラゴンレッドでマッシュポテトを作りました。

ピンク色がとてもきれいに出ています。

ハートのクッキー型で形を整えたらまるでお菓子のようですが、

味は美味しいマッシュポテトです^^

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ちなみに、原料の秋植えドラゴンレッドの色はこんなです。

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この品種の特徴は、デンプン価が14%前後と高く、アントシアニンを生いも100gあたり100~128mg含む事(長崎県農林技術開発センター)。

ごぼうのポタージュ

mimosaさんから、ご家族に好評な料理ということで「ごぼうのポタージュスープ」を紹介して戴きました。

昆布だしで和風ベースなところが、ごぼうの香りと良く合うようです。太めのごぼうを使うと特に美味しいとのことですので、新鮮な「大浦太ごぼう」がよさそうです。

ごぼうのポタージュ

 

以下、メールで戴いたレシピを添付します。

<材料> 4人分

ごぼう 約300g

玉ねぎ 1個(170g)

昆布だし 約500ml

牛乳 200ml

塩 小さじ1/2

醤油 小さじ2

バター 10g

1)たわしで良く洗って薄く輪切りにしたごぼうと、薄くスライスした玉ねぎとバターでいためる。

2)昆布だしで柔らかくなるまで煮る。

3)ミキサーでポタージュ状にする。

4)鍋にもどしてから牛乳200mlを加えて温める。

5)塩小さじ1/2、しょうゆ小さじ2を加えて味を調える。

6)お好みでごぼうの素揚げチップをトッピングする。

 

分量はおおざっぱですので、味はお好みで調えて下さい。

私はごぼうの香りが好きなので、ごぼうを水でさらすことはしませんでした。

里芋のデザート

今が旬の里芋で作るデザートを、kyohさんから教えて戴きました。小学生の子供さんが大好きだそうです。

【里芋のアイス風、またはシャーベット風の作り方】

①里芋を洗い皮ごとゆがく

②煮えたら皮をツルンとむきマッシュする

③レモンの搾り汁、砂糖を加え、適度な滑らかさになるよう水か生クリームを適当量加えよく混ぜる(うちはいつもさっぱりと水)

④冷蔵庫で冷やすとアイス風、冷凍庫で凍らせるとシャーベット風

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この写真は、赤芽大吉で作った「アイス風」。レモンがポイントだそうです。

鍋で暖まった後などに、さっぱりしたアイス風デザート、美味しそうですね。

じゃが芋料理〜品種比較〜

じゃが芋掘り会(第三回)のお客さんから、以前3種のお芋の比較結果を戴いていました。

キタアカリ、レッドムーン、ドラゴンレッドの3種比較で、

(1)ふかし芋:キタアカリが一番

(2)コロッケ:レッドムーンが一番 (7月6日のブログに写真付き掲載)

また、同じ回に別の方から戴いた結果では、

(3)ニョッキ:ドラゴンレッドが一番 (ブログ未掲載) というものでした。

 

今回新たなお客さんから、ねもり農園のじゃが芋の調理例などを戴きました。

 

(4)ベイクドポテト:レッドムーンが一番

mimosaさんからのメールを以下に引用します。

良く洗った皮付きのままのポテトを輪切りにして、オーブンで焼いて、塩、コショウ、オリーブオイルで味付け、自家製ドライトマトを添えました。

家族の食べ比べの結果、この料理方法だとやはりレッドムーンがしっとりねっとり感、旨味ともに一番人気でした。

キタアカリはホクホク感、ドラゴンレッドはレッドムーンとキタアカリの間くらいの食感が程良く、それはそれで美味しく頂きました^^

もしかしたら、丸ごと焼いた方がそれぞれの味がもう少し明確に分かったかもしれません。

レッドムーンは赤い皮と黄色い身のコントラストもきれいだと思いました^^

(写真の手前の列がキタアカリ、真ん中の列がレッドムーン、奥の列がドラゴンレッド)

th_baked potato

3種類を並べることで、味の違いと色の違いを両方楽しむことが出来ますね。材料の味・色の微妙な違いを楽しんで戴ければ、生産者としても嬉しいです(ねもり)

 

(5)ポテトサラダ

これもmimosaさんから戴きました。

ドラゴンレッドでジャガイモサラダを作ってみました。
写真では良く分からないかもしれませんが、きれいなベビーピンク色にできあがりました。
色を見たかったので、いつもはニンジンやキュウリを入れますが、野菜はジャガイモと玉ねぎだけで作りました。
お味も濃厚で家族の評判も良かったです。

th_potato salad.jpg

ねらい通りのピンクのポテトサラダ、とてもかわいいですね。お店でも見たことがありません(ねもり)

mimosaさん、調理例のご提供有り難うございました。

 

春に植えたじゃが芋は9月になると芽を出してくるので、畑にはまだあるものの食べられるのは8月いっぱい位です。

9月には場所を変えて植え付けるので、うまく行けば12月頃からまた食べられるはずですが。。。

ちなみにドラゴンレッドは、先輩有機農法農家の「なんくる農園」さんに教えて戴き、種芋も戴いて今年初めて作ったものです。感謝<m(__)m>

じゃが芋掘り会(第三回)

昨日はかなり雨が強かったため、今日はまだ土が濡れたまま。

濡れた土は重いので、今日は若い男性陣中心に大汗をかきながらの芋掘りでした。

キタアカリ、レッドムーンと、そろそろ熟したかなとドラゴンレッドも。

最後の方は皆さんお疲れで、芋の切断事件が続出・・・

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今日は関東地方が早々と梅雨明けとか。明日からは畑作業も昼は休んで朝夕にした方がよさそうです。

 

今日のお客様の一人から、早速お芋のレポートを戴きました。

三種類のじゃが芋をふかして食べ比べたところでは、一番好きだったのはキタアカリ。

次にコロッケにして食べ比べたところでは、レッドムーンが一番、とのこと。調理法によって向き不向きがあるようです。

写真も戴いたので以下にご紹介。

キタアカリコロッケ:いつも作っている男爵のコロッケと同じような感じ。キタアカリの個性は無くなるかな。

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レッドムーンコロッケ:味が一番濃厚で、ホクホクかつ粘調で食べ応え抜群。うまー!

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ドラゴンレッドコロッケ:一番あっさりした味。粘りも他の二つより少なめで、ちょっと分裂しやすい。

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ドラゴンレッドはまだ葉が枯れきっていないので、もう少し遅い時期になるとまた違うかも知れませんが、でもそれぞれの色の違いがきれいに出ていて、どれも食べてみたいですね。写真とレポート有り難うございました。

あと、コロッケの後ろにちらっと見える液体も美味しそう・・・ 暑い芋掘りのあとには最高ですね。