塚原の畑で収穫して歩いていたところ、とんでもないものが侵入しているのを見つけた。
使徒か?
いや、ス・ズ・メ・バ・チ だ!
みかんの木の枝に巣を作っている。背の高さくらいの場所。
2,3匹が巣の外側を歩いている。横を通るだけでは飛び立つ様子はない。あまり飛ばないので、この大きさになるまで気が付かなかった。危ない!
さて、どうすればよいのか?
とりあえず、経験のありそうな人何人かに聞いてみよう。
アシナガバチの巣は何度か退治したことがあるが、スズメバチは初めて。焦りは禁物。
あまりの暑さで、このところ葉物はキャベツだけになってしまった。何とか早めに回復したいが、暑くてなかなか仕事が・・
今日は曇りで最高気温が32℃止まり、という予報だったので、チャンスとばかりに耕耘機を持ち出した。
三日ほど前に刈払い機で草を刈っておいたので、まずその草を奥の方に片付けてから、赤い彗星号で耕耘。所要時間計2時間。ここは小松菜、べか菜などを蒔く予定。今週中に何とか蒔きたいけど、雨降らないかな。。
曇りとは言え結構暑くてマイったので、昼から4時頃まで家で休養し、それから続きの作業を開始。
キャベツなどを植える場所を同じように耕した。
刈っておいた草を左右のさつま芋の根元に押し込み、それから耕耘。2時間半かかって薄暗くなってしまった。
ここに植える予定のキャベツの苗は、自宅で種から育てているところ。第一陣(右下)はすでに定植可能な大きさで、第二陣や、ブロッコリー、カリフラワー、芽キャベツなどはまだ2,3週間かかる。あまりに暑くて枯れてしまうので、虫よけのネットだけでなく、黒い寒冷紗も重ねて太陽熱を弱めている。
ついでにちょっと脱線。
先週末に地元の盆踊りがあり、自治会の役員をしているので久しぶりに参加した。この日は最高気温34℃。
最初に、小田原えっさホイ踊りに出ているチームが踊りを披露し、場を盛り上げてくれた。
続いて、地元の神社のお祭りで、山車の上でいつも演奏しているお囃子の子供達が、特別にお囃子を披露。過疎化や人口減少が問題になっているが、幸いにもこの地域は小さな子供達が多い。
このあと多くの人が参加して盆踊りや抽選などが行われ、8時半頃に終了。それからテントをたたんだり、机やイスを片付けたり。終わったのは10時だった。自治会の役員も楽ではないが、こういうことも必要 かな。
今日も暑くて最高気温が34℃。
こういう日は朝と夕方に仕事するしかない。
昨日草を刈っておいた塚原の畑に、朝7:30から耕耘機を持ち込み、秋野菜の植え付け場所を一気に耕耘した。
ここにはブロッコリー、カリフラワー、人参ほかを植える予定。
左手前に見えるみかんは、ピンポン玉ほどの実をつけている。
また、右のネギは、去年余った九条太ネギ。今年の苗も追加して植える予定。
昨日、あしがら農の会の大豆の草取りがあり、その時にメンバーのIさんから九条ネギの苗をたくさん貰った。話では、土寄せして白ネギにするとのこと。そんな九条ネギあったかなと思いながらも、とりあえず植えてみることに。これは15時以降の仕事。
今日耕した部分の一番端に、丁度一列に植えた。すでに食べられるほど太いが、秋に向けて土寄せ軟白してみる。
ネギは乾燥に強いのでこんな日でも気にせず植えられるが、すぐ右側には人参の種まきをする予定で、これは乾燥に弱いので一雨来ないととてもできない。さて、いつになることやら・・
今年初めて作ったListada de Gandia。
晴天が続くようになって、どんどん実をつけ始めた。普通の茄子と違い、茎や葉にも紫色がないのが面白い。
7月7日にも書いたように、このきれいな縞模様を生かした料理はどうしたらよいか、色々試したり、人にも相談したりしている。
今回、あしがら農の会の仲間が、ぬか漬けなら模様が残るんじゃないかという発想で、試してくれた。
結果は・・
♪なんということでしょう♫
予想外に、全体が薄い紫になってしまった。縞がない!
一晩ぬか床に漬けている間に、色が抜けてしまったのか?ちなみに、食べてみると身がしまっていて、まるでカブのようでちょっと硬めの皮の食感もよく、とてもおいしかったとのこと。
ならば短時間の調理法ならどうだ、ということで、単なる塩もみ
男の料理で飾り気は何もない。縞模様はほぼ健在だが、皮の面積が小さいとインパクトが全くない。皮のみの塩もみならいいかも知れない。
もういっちょ、単に電子レンジでチンしたらどうだ、ということでやってみた。
すこしボケ気味かもしれないが、一応模様は健在。
出汁醤油で食べてみたが、味も食感もいい。ただ、ほんのわずか、茄子特有の苦みを感じた。星2つかな。
う〜む、と立ち止まっていたところに、7日記事のステーキ風料理を紹介してくれたお客さんから、再度の紹介。
今回は、茄子を素揚げしてジェノベーゼソースとカラフルミニトマトをあしらってみた とのこと。
しっかりと縞模様も残り、この茄子の特徴が生かされている。
どうやら、油で焼く(7日記事)とか、素揚げするとかが1つの模範解答らしい。
アントシアニンは水溶性色素だから、ごもっともでござる。
ただ、上の電子レンジチ〜ンもまだ可能性を感じる。蒸す系の料理なら色素も流れ出さないはずだが・・
小田原の最高気温予報は31℃。長雨が終わったのはいいが、暑くて力仕事は辛い。里芋の土寄せやじゃが芋掘りは残っているが、日曜日だし・・・
で、今日は塚原の畑でネギの草取り。これなら何とかやれる。
5月11日に小台西の畑から移植した九条太ネギ。去年余ったもの数百本。草と背比べをしながら何とか耐えている。
横に膝をついて、手で間の草を抜き取る。10mほどの長さしかないが、約2時間。
草むらから無事救出。ついでに鶏糞を追肥して完了!
九条ネギは、今年種をまいたものも多数育っているので、近々この辺りに定植して、秋冬に向けて1000本態勢で行く。秋には2本に分げつし、冬にはさらに2本に分かれる。ネギの生命力は凄い!
よく見ると、奥の緑色の物置の左に白いイスが見えるが、そこは日陰の休憩場所。座ってお茶を飲んでいると、ひんやりした風が通ってとても気持ちがいい。体も心も安まる場所。。今日はニイニイゼミが鳴き始めた。
ずいぶん久しぶりに晴れたので、溜まっている畑仕事を再開。
これから梅雨が明けていよいよ夏本番というところだが、秋冬野菜の準備も本格化する。
今日のメインの仕事は種まきと里芋の土寄せ。
長雨で、里芋は赤紫蘇とクリムソンクローバーと雑草に覆われていた。土寄せをしながらそれらを引き抜き、株元に敷いていく。
手前と左奥の2列x各20m。手前から途中までやったところ。
赤紫蘇は売るほど多量にあるが、現在紫蘇を売れるチャンネルがないので、エイっとばかり肥料にしてしまう。。
右横は葉物を作っている場所で、奥の露地の部分は、今朝草取りをして種まきをしたところ。10日から2週間毎に種をまいていく。今朝まいたのは、べか菜、雪白体菜、ターサイ、インゲン。約1ヶ月後に収穫出来る。短期のものと冬に向けた長期のものを、抜けの無いように育てていかなければならない。
土寄せと敷き草が終わった里芋は、西日を浴びて気持ちよさそう。 demo, mada sanbunnoiti sika owatteinai (; ;)
今日の収穫から・・
左上のナスは新潟県の伝統品種 梨茄子(黒十全茄子)。左中段はフランスの伝統品種Listada de Gandia。
今年のメインとは別に、上の2つのナスも試しに作ってみた。いよいよ収穫が始まったのはいいが、どんな料理に向くのか、まだ良くわからない。
梨茄子は、タネ屋さん(野口種苗)の説明では、幼果を塩と明礬で漬けるか、生でオリーブオイルと胡椒で食べるとあったが、生はさほど感動しなかった。食感はややコリコリ系で普通のナスとは違うので、煮物や焼いても面白いかも知れないが、今後開拓が必要。
Listada de Gandiaは縞模様が美しく、見た目のインパクトは大きい。この模様を生かした料理法は何だろう・・
煮物にすると色がぼけてしまって、普通のナスと同じようになってしまった。柔らかくて美味しかったが。
で、オイルで焼いた方がいいかなと、お客さんが試してくれた。
「アンチョビガーリック味のステーキ風」
縞模様は残っているような、いないような。。 でもとろけるように柔らかくて美味しかったとのこと。

見た目も生かすにはもう一工夫だろうか?
そんなこと考えるのは日本人だけ??