さつま芋掘り会2015(第七回)

先週はお休みした今年のさつま芋掘り会も、もう7回目。
少し寒くなって来た中、今日は2組の参加。

初めて参加する新婚4ヶ月の二人。報告を兼ねて(見せつけに?)来てくれました。彼女が時々行っていた出張先で知り合ったとか。どちらから声をかけたか彼女に聞いたところ、返事はふふふ・・でした。

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もう一組は常連の家族ですが、子供さんが2才になったので、お芋掘りに初挑戦。お父さんに似てきっちりとした仕事ぶりで、掘ったお芋を箱の中に丁寧に運んでくれました。もうすぐ2番目が生まれる予定だそうで、また遊びに来てくれるのが楽しみです。

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さつま芋はずいぶんジャンボになり、紅はるかは特大が増えてきてしまいました。安納芋はいい感じです。

お豆さんの種まき -10/26-

夏の間きゅうり、かぼちゃ、ゴーヤなどを育てたネット。

もう全て終わったので、枯れてネットに絡まったままの蔓を片付け、下の草を抜いた。それらの残渣は、ネット下中央の溝に放り込み、徐々に土に帰るのを待つことにする。

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ネットの上端に沿ってポリプロピレンの白いロープを通して重さを支えていたが、半年間で切れてボロボロになってしまった。紫外線に弱いのはわかっていても、これほどとは・・・
で、今回は茶色の垣根用のひも(ジュート?)に交換した。
ポリエチのネットはそれ程傷んでいないのでまだ使える。

両側のネット下に沿って、スナップ豌豆(スイートスナップ)を半分と、実エンドウ(ウスイ)の種をまいた。各40本くらい有るので、何とか足りるだろう。

ネットの向こう隣はとりあえず耕耘機できれいにしておいた。
ここには、今育苗中のそら豆を植える予定。90本あるが、人気なので足りるかな。。

更にその向こうの裸地の部分も耕耘機できれいにしたところで、同じく育苗中の玉ねぎの予定地。赤黄合わせて約1000本。ここ2,3年失敗続きで小さな物ばかりなので、今年こそはリベンジしたい。

お豆さんは来年の4月~6月頃、玉ねぎも6月頃の収穫予定。鬼に笑われそうだが、もう来春の準備が始まった。

今日は収穫祭 -10/25-

この週末は、小田原市の防災訓練やあしがら農の会の会議などもあり、さつま芋掘り会は時間が無くお休み。

今日は、田んぼを一緒にやっている仲間と、田んぼの横にある栗の木の下で昼食会。といっても午前中は緑肥の種まきの作業で汗を流した。
それが終わった所で、大鍋で作った芋煮を食べながらゆったり。

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里芋やネギは、すぐ横の畑で作った物。メンバー自家製の人参、水菜、小松菜、味噌などの鍋材料の他、自家製小麦のうどん、さつま芋(焼き芋)など、持ち寄りの贅沢な有機野菜や料理をご馳走になった。

また、今年の目玉は、メンバーの一部が有機栽培で育てた酒米「山田錦」でご飯を炊いて試食した。味はそこそこ美味しいが、食感は普通のお米とはちょっと違う。モチモチ感は無く、さっぱりした感じ。
来年は、今年作った物を種籾として、より大規模に作って酒造所に醸造して貰う計画らしい。色々な展開があって楽しい。

食事のあとは、多彩なメンバーによる歌や音楽演奏もあり、楽しい収穫祭だった。

これで今年の米作りは終わった。
来年はどんな米作りの年になるか、また楽しみにしたい。

さつま芋掘り会2015(第六回)

昨日の朝時点で天気予報は雨だったため、一組は今日に予定を変更していた。予報通り、ほぼ晴れの好天に恵まれた。

参加者は親子4人の一組。初参加の時は夫婦二人だけだったのが、もう下の男の子が歩けるようになって,初の芋掘り参戦。

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子供たち二人はスコップに乗る順番を取り合いで、交代、交代といいながらぴょんぴょん。弟が出来て、お姉ちゃんはグッとしっかりしてきたようです。

さつま芋掘り会2015(第五回)

雲は増えてきたものの、午後も何とか天気は保っている。

今回は少し大きめの子供たち。このくらいの年になると、もう一人でもお芋が掘れる。かと思ったら、今日はほとんどお芋には目もくれず、カエル取り、バッタ取り、最後はカタツムリ探しでした。興味が一致してしまったみたい。
お父さん、お母さん、お芋掘りご苦労様でした。

右側2人の初参加のご家族は、夕食に早速天ぷらにしたところ旦那さんも大変気に入って、みんなで4本平らげたそうです。すごいですね!

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また、後日に洋風大学芋も写真を送って戴きました。オーブンで焼いたお芋とナッツの蜂蜜付けをサクッと混ぜたものだそうで、文化の交わるところには新しいものが生まれます。

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後日、左のご家族からも写真を戴きました。紅はるかの甘辛煮です。安納芋でもやってみたところ、カボチャの煮物のような味になり、紅はるかの方が良かったそうです。良い色ですね。

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さつま芋掘り会2015(第四回)

朝の天気予報では一日中降ったり止んだり。早朝には激しく降っていた。

でも頑張って掘りたいという二組が10時頃に畑に集まると、日がさしてきた。強力な晴れ男のおかげか。ひょっとすると二世も晴れ男パワーを受け継いだのか。それにしてもお父さんそっくり。

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さつま芋掘り2回目の若い夫婦も同時参加。夫は昨夜も飲んで午前様だったとか。困ったものですねぇ(^^) 芋掘りで頑張って、少しはアルコールも抜けたことでしょう。

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上のお母さんはまずはスイートポテトにしてみたそうです。写真を送って戴きましたm(__)m

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みかんが徐々に色づいてきた -10/16-

塚原の畑を借りたら20本ほど植えられていたみかん。

初めてなので世話の仕方がさっぱりわからなかったが、図書館で本を借りて読んだり、古屋富雄さんに聞いたりしながら世話をしてきた。といっても有機のやりかたについては情報が少ないので、早春に剪定し、春と夏に肥料をやり、あとは草刈り程度。

それでも、花が咲き多数の実をつけてくれた。有機無農薬だと病気や虫害が多くて汚れたような実が多いかと心配したが、9割方は普通にきれいなみかんが出来ている。

今月になって少しずつ黄色みを増してきた。

小さな実をたくさんつける種類の木と

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大きな実を、やや少なくつける種類の木がある

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畑に行くたびに味見をしているが、どちらも甘さが出てきた。あと1〜2週間すれば、売れるレベルになりそう。でも、こんなにたくさんのみかんをどうして売るかな・・・

気温が少し下がってきて畑の虫も減りつつあるが、今みかんの木には無数の蜘蛛の巣が張られている。9月頃まではほとんど無かったのに。害虫をつかまえてくれるのでできるだけ破らないようにしているが、歩いて通れる場所が限られて遠回りばかり。しかし、蜘蛛は畑の守り神と思ってしばらくは我慢、我慢。お世話になっています!

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お米の籾すり -10/14-

一昨日脱穀したお米を、ついに籾すり。
今日は平日なので、来れる人だけの少人数で行った。
途中で帰る人、あるいは私のように遅れてくる人など色々。

ぶんぶん丸という面白い名前の籾すり機。農の会が中古で買って何年か使っており、結構トラブルが多い。

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機械の左側から、もみを流し込む。(二人でもみ袋を抱えて入れている)すると、内部で玄米ともみ殻に分離され、玄米は右側から出てくる。もみ殻はパイプを通って、窓の向こう側に排出される。

と書くと簡単だが、一度で完全に分離できるわけではないので、一人がつきっきりで見ながら、設定を色々調節する。
この調節が結構難しくて、もみの具合によっても変わるので、慣れた人でないと出来ない。

今年は脱穀機(ハーベスター)の調子がイマイチだったためか、稲の茎などの夾雑物が多く、途中で何度か詰まってしまった。

それでも朝8時から16時までですべて籾すりが終わり、やっと玄米が手に入った。今年の収穫は昨年の8割弱。日照不足がひどかったことを考えると、うまく行った方だろう。
お手伝いで田植えや稲刈りだけ参加した方には、このあと精米してからお礼として試食して貰う。

ちなみに、窓から排出されたもみ殻は、各田んぼグループの籾すりで、すでに山のようになっている。

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もみ殻はこのあと蒸し焼きにして、もみ殻くん炭を作る。畑にまくと畑の状態が良くなるので、これもみんなで分ける。
と言うか取り合いになる・・

お米の脱穀 -10/12-

先週末に稲刈りし、1週間ほどはざ掛けして天日干し乾燥した稲の、脱穀作業を行った。

雲一つ無い晴天の中、ハーベスターという機械に一束ずつ稲を入れていく。轟音を立てて回る機械から、もみと稲藁が分離されて出てくる。と同時に、細かい埃がもうもうと立ち登る。

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みんなマスクを付け、轟音で聞こえないから黙々と作業する。

自然と分担も決まってきた。
はざから稲束を外す人、稲束を広げて機械に入れる人、出てきた稲藁を点検し、脱穀されていない稲を集めて機械に戻す人、袋に溜まったお米を運ぶ人、稲藁を畦に片付ける人、そして脱穀し終わったはざの竹を片付ける人。

10時休憩、お昼休みをはさんで、2台のハーベスター11人で約3反を脱穀し終わった。朝8時から始め、機械の片付けを終わったのは17時半。一日がかりのハードな作業だった。

一杯になった数十の米袋は小屋に運び、あとは籾すりをすれば玄米が出来上がる。今年の収量はどうだろう。。日照不足で去年よりは低いと思うが、1〜2割減くらいで収まればいいが。

田んぼの方は、秋起こし(耕耘)して緑肥作物の種をまき、来春の田植えに向けて土作りをする。

さつま芋掘り会2015(第三回)

第二回に引き続き、午後の部その2で第三回です。

昨年は腰を痛めておられたそうですが、2年ぶり2回目の参加です。

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かなり快復されたようで、楽しく掘って戴けました。
高齢のお母様がさつまいも大好きだそうで、甘〜い2品種は良いお土産になることと思います。
お母様と私の母とは2才違いのようで、私も母にお芋を送らなくてはと、反省しました。