今日は曇だけれども蒸し暑い日。やっぱり30℃予想。
今日も一組の家族が来園。子供たちは7歳と5歳、可愛い盛りです。
前回来た時は比較的無口で大人しかった印象があるのに、今回は二人ともおしゃべりさんになっていて、隣の農業塾に来た人たちのところへも遊びに行っていました。誰に似たんだろう??
今日は5種類のお芋が掘れて、どれも豊作でした。芋を掘っている時に近所の猫が2匹遊びに来てくれたので、しばらくそちらでも盛り上がりました。

今日は曇だけれども蒸し暑い日。やっぱり30℃予想。
今日も一組の家族が来園。子供たちは7歳と5歳、可愛い盛りです。
前回来た時は比較的無口で大人しかった印象があるのに、今回は二人ともおしゃべりさんになっていて、隣の農業塾に来た人たちのところへも遊びに行っていました。誰に似たんだろう??
今日は5種類のお芋が掘れて、どれも豊作でした。芋を掘っている時に近所の猫が2匹遊びに来てくれたので、しばらくそちらでも盛り上がりました。
今日は曇時々晴で最高気温が30℃。蒸し暑い日だった。
有機農業塾では14日に里芋の土寄せをやってもらったが、実は自分のがまだ出来ていなかったので、今日は頑張って一列30mをクワで土寄せした。両側を寄せたので合計60m。手首が痛くなったが、やっとみんなに追いついた。
ちょっと背丈が小さめなので、追肥のタイミングかな。
里芋の左側にあるトマトはまた脇芽が伸びてきたので、3度目の芽かきも。これは半分しか出来なかったので、残り30本ほどはまた明日。
里芋の右側の草むらのようなものは実は草むら、、、じゃなくてソルゴー。ソルゴーとトマトという背の高い作物に挟まれた里芋は大丈夫だろうか。ちょっと追肥多めで行こう・・
5/20に定植したきゅうり第一弾は、苗が小さかったせいもあって生長が遅れたが、やっと収穫が始まる状態になった。
播種のタイミングが読みづらかったが、6/3に播いたきゅうり第二弾は順調に生長し、定植できる状態になった。
今日は雨が降ったりやんだりで、定植して下さいと言わんばかり。
小降りになった夕方に、第一弾と同じ塚原の畑に定植した。
品種はサカタのずーっととれるキュウリ。株間は55cm。
最後に、ウリハムシ除けにネットのトンネルを掛けて終了。
今年は去年に比べてウリハムシは少ないが、ネキリムシがとても多い。きゅうり第一弾は定植後に1本やられたが、第二弾はどうだろうか。今日の畝立ての最中にかなり退治したが、まだまだ残っているかも知れない。
きゅうり第一弾の収穫ピーク期間は、今の予想では7/1頃から約3週間。第二弾の収穫開始は、順調なら7/20頃。うまくリレーできるかどうか、これが難しい。次の第三弾は立ちキュウリにするか地這いにするか、いつ種を播くか。さっそく考えないといけない。収穫期の9月はもう台風シーズンなので、やっぱり地這いかな。
今日は晴れて定植には向かないが、明日は雨予報なので、遅い時間にそっと植えてしまう。植えられたと気づかないうちに夜になり、雨になるだろう・・・
1週間前に健やかファームを入れて耕耘し、昨日クワで畝立てしておいた所に、カシミールチリという独特の香りを持った唐辛子を植える。初めてなのでとりあえず株間50cm。支柱はあった方がいいのだろうけど、とりあえず無しで様子見。
続いて隣の畝。毎年作っていてお気に入りのまくわうり。神田育種場の種で、名前がなんとコロナ。お客さんになんと言われるか、風評被害があるだろうか。
自家苗を株間1mで植え付け。このあとウリハムシ除けに行灯を掛けておいた。
植え終わったあと廻りの草刈りをしたかったが、ちょっとくたびれたのでまた次回。そんなことを言っているとこの時期草がどんどん伸びて収拾がつかなくなるが・・
今年もじゃが芋掘り会がやっと始まりました。コロナの影響もあるし、忙しくて時間が取れなくなったのもあるし、梅雨入りもしたし、と難しい要因は色々有りますが、毎年続けることが大事と思って今年もやります。
今日は晴天に恵まれて、ちょっと暑いくらい。1家族のみの参加です。フラワーガーデンから歩いてきたので、暑いと言いながらスタート。
ねもり農園の3種類のじゃが芋と、隣の地主さんが採っていいよと言ってくれた1種類の合計4種類を掘りました。どれも大きくて良いお芋ばかりでした。そう言えば「やっちまった」は皆無でした。
2年ぶりの参加でお姉ちゃんは4年生。一人でしっかり掘れる力持ちに成長していました。
5月20日に定植したシャキット。小さな苗をネットトンネルで保護して育てていたが、もうウリハムシが来ても大丈夫な大きさになったので、トンネルを除去し、支柱を立ててネットを張った。
一株に雌花が2,3個ついていたが、7節ぐらいまでは全部除去して、まずは生長してもらうことを優先。例年だと今頃初収穫だが、少なくともあと10日はかかるだろうか。
家で種を播いた第二弾のきゅうりは、やっと本葉が出始めた。
同じ5月20日に二列直播きした金ゴマ。順調に育っているが、一部発芽しなかった場所があるので、混んだところから間引いて移植した。もう少し間引く必要があるが、活着を確認してから2回目を。
このまま無事育ったらゴマがバケツに2,3杯採れそうだが、さてどうしよう・・・と、捕らぬ狸の何とやら。
諏訪の原の久野15号古墳の脇に、ちょっと目を引く鮮やかなあじさいを見つけた。青と紫のコントラストが美しい。
今日は一日中雨がしとしと。
午前中は個人田んぼの田植えの手伝い。田植えも3日目となると体がだるいが、何とか乗り切った。
午後は雨を生かして苗の定植をすることに。しとしと雨は最高の定植日和だ!
昨日田植えが終わってから耕耘・畝立てしておいた畑に、鷹の爪唐辛子の苗約20本を定植。よく見ると何かの大きな足跡がついている。
夜にやってくるいつものやつだ。。
続いて、4種類目のナスの苗がやっと出来たので、畝を鎌できれいに除草してから定植。これは大長なす。
最初種まきをした長なすの発芽が悪く、4月になってからまき直したので今頃になってしまった。
雨のせいもあって草がぐんぐん伸びているが、右横は千両二号なす、左横には味むらさきナスと早生真黒ナス。今年は水ナスは発芽失敗したので取り止めにして、普通のナスが2種類と、長なす系が2種類になった。
欠ノ上田んぼでは、予定通り田植え本番にたどり着いた。
メンバー18家族、約25人が参加して二日間の田植え。
例年ならお手伝いの参加者も多数来てくれるが、今年はコロナの影響で、最低限の人数でやることにした。
人数が少ない分時間がいつもよりかかるかと心配したが、ベテランが多いためかいつもと同じペースで進行し、二日間で楽勝に終了した。
15枚の棚田、合計約3反半にさとじまんとまんげつもちを植え付け。
これで一つの大きな仕事が無事終了した。あとは夏場の草取りなどをこなしながら、稲刈りに向かう。
夏場の高温、大雨、台風など毎年危機にも見舞われるが、無事に稲刈りにたどり着けるよう祈るばかり。
いよいよ今週末は田植え。田んぼ仕事のピークを迎える。
今日は苗代に直播きして育てた苗を掘り取って、カゴに移す作業で丸1日かかった。
15人程度集まり、朝の9時から始めて日が傾くまで頑張って、それでも全部は取り切れなかった。少し種を播きすぎたよう。
明日と明後日は欠ノ上田んぼメンバーが揃って田植え。例年はこの日だけお手伝いしてくれる人も多数参加するが、今年はコロナの問題があるので、メンバーのみでやる予定。土日で終わるかどうか。。
ニンニクの芽の収穫から約1週間。葉の色も黄色がかってきて、そろそろ収穫時期とのサイン。
晴れが続きそうなので昨日の朝ニンニクを抜いて、畑に並べて乾かしていった。右の列奥が収穫前のニンニク。左の列が抜き取ったもの。
下は一日経ったところ。よく乾いている。50g以下の小さなものは1割ぐらい。80〜150gぐらいのものが多くて、今年は出来が良かった。
包丁で根を切り取って、土のついた皮をむき、とりあえずそのままコンテナに収納。
三つ編みにして吊すのはやったことが無いので、今回はこのままコンテナ保存かな。
中生玉ねぎもこのあと収穫が近いので、吊す場所も無さそう。
同じ塚原の畑ではブルーベリーが色づき始めた。
鳥に食べられないよう、そろそろネットを張らないと。